芸術、読書、食欲…色んな秋満喫中。

こんにちは。よこたです。

アイキャッチ画像は、定休日の昨日、ワークショップで私が作った和菓子。

私が所属しているインテリアコーディネータークラブ(通称ICC)の分科会に参加したのでした。

作ったと言っても、餡など生地は全てプロが用意して下さったもの。

氷見の井上菓子舗さんの上品でおいしい餡や生地だから味は間違いなし!

最後の仕上げ?飾り?を自分でしただけなのでした。

それでも家族、彼氏、通信芸大の学友に自慢げに(笑)見せたところ、ちゃんと褒めてもらえて上機嫌♪

いびつでもケースに入れるとなんというかそれなりに見えるのですから不思議です。

 

先月は本当に公私ともに忙しかったです。もとい、充実していました!

10月に入って、私は少し落ち着きましたが。

店主は相変わらず、あっぷあっぷ。溺れないでがんばってほしいです。

キャッシュレス・消費者還元事業の加盟店申請、全ての決済事業者さんで完了していないのです。

一部のクレジット決済のみOKとなっていて、QRコード決済については未だ申請中です。

ご迷惑をお掛けしますが、もうしばらくお待ち下さいませ。

 

 

というわけで(?)、先月の私個人のお話を。

仕事では、飛騨高山へ出張に行ってきました!

「飛騨高山家具フェスティバル」メイン会場の入り口。

入り口からは、メイン展示(さまざまな工房やメーカーの家具を展示した素晴らしい空間)の一部が見えます。

オラ、ワクワクすっぞ!です。

フェスティバルには毎年テーマがあって、今年は「心の豊かさ~こころ豊かに暮らす~」でした。

いいテーマ。

メイン会場を見てから、メーカーさんのショールームや工房を見て回ったのでした。

たくさんの素敵な人、家具との出会いあり。

提案の引出し、増やせた気がします。

 

 

 

通信芸大生としては、久しぶりにスクーリングに行ってきました!

京都と東京。キャンパスが2か所あるのですが、両方で受けてきました。

 

京都では「空間体験のデザイン」を受講。

先生がめっちゃすごい人で面白かった。(ちなみに私より年下。)

この大学の私が在籍するコースって、本当に素晴らしい先生が多くて、心から尊敬できて大好きなのですが。

今回の先生もめっちゃ好きになった。

1日目の授業が終わって、夜は先生が手掛けたプロジェクトを体感しに学友と出かけました。

京都駅近く、崇仁地区にある屋台村、崇仁新町

京都市立芸術大学の移転予定地で、期間限定のプロジェクトだそう。

毎回、授業が終わるとぐったりして、適当にごはん食べてホテルに帰るのですが。

多少がんばっても出かけてよかった。

お酒飲んで、皆それぞれコンテナのお店で買ってきたおつまみを持ち寄ってつついて。

サウナ状態のテントで汗かきながらわいわい食べました。

先生もいらして、このプロジェクトの背景、仕事のことお金のこと、たくさん興味深い話が聞けました。

 

スクーリングは半年ぶりだったので、久々に会った同期とキャッキャッとランチに出かけたり。

キャンパス近くに天下一品の本店があるのです。

人生初、天下一品。こってり。

普段はあっさりなラーメンを好むのですが、チャレンジしてみました。

見た目と違って、食べやすかったです。

次は「屋台の味」というのを食べてみたい。

 

あ、ちゃんと勉強もしてますよ!

事前課題で調べた「地元の食文化」、考えてきた「空間体験」をブラッシュアップして、企画書に仕上げプレゼン。

ロゴとかもデザインしたり。

全国(と言っても西日本が多い)の食文化が知れて、それぞれが考える「空間体験」が楽しすぎた!

素晴らしい企画がたくさんでした。

(あ、先日成績出たのですが、想像以上の高得点もらえて嬉しい!わーい!)

 

東京のキャンパスにも行ってきました!

東京に行くこと自体5年ぶりくらい。授業は初めて。

ドキドキでした。ちょっと浮かれてました。

前日の昼過ぎに東京に着いて、チームラボの豊洲お台場を体感してきたのでした。でも写真は無し!

久しぶりの東京は、スマホなしじゃどこへも行けない!あぁ、モバイルバッテリー持ってくるべきだった!

というわけで写真ないけど、チームラボおなかいっぱいになるほど楽しんだのでした。

 

こんなに浮かれてはいますが、実は事前課題がかなりヘビーだったのです!

「土間のある空間」を調査して、自分が考える魅力的な土間空間を持つ木造2階建ての家を設計、フリーハンドで平面図・断面図、しかも2パターン以上という事前課題。

しかもゾーニングやエスキス、スケッチパース(どうしてこのデザインにしたのかわかるもの)持参とのこと。

なんとか東京出発の前日までに最低限の2パターンは準備できました。

「すまいの空間構想」という授業で、2日間、がっつり設計・製図だったのでした。

事前課題で考えてきたプランを先生に見てもらって、ブラッシュアップ。

製図台&平行定規使っての平面図・断面図・立面図・矩計図、スケッチパースを描いてプレゼン。

矩計図は描いてて、頭から湯気出そうになりました。

 

東京キャンパスの授業は、よく知ってる同期もおらず、正直少し寂しかったですが。

先の京都の授業の時一緒だった北陸の方がいたり、何よりずっと受けたかった憧れの先生の授業だったので良かったです。

2日間、やりきりました。燃え尽きて、帰りの新幹線では爆睡でした。

(こちらも思った以上にいい点もらえて良かった!わーいわーい!)

 

 

あと、プライベートでは、ICCで京都旅行にも行ったのです!

京都のスクーリングの翌々日に、1泊2日で!

(大学の学友とコーディネーター仲間の方からは、「そんな1日だけ富山に戻る必要ある?」と突っ込まれましたが。ふふ。)

 

京都にはスクーリングでよく行くけれど、2日間、朝から夕方までみっちり授業なので、これまで観光していなかったのです。

いつも泊まるのは、大津のビジネスホテルか、京都のカプセルホテルとか、そんな感じなのですが。

今回は京都駅近くの新しい「THE THOUSAND KYOTO(ザ・サウザンド キョウト)」という素敵なホテルでお泊り♡

フロントまでの道のり、こんな和洋折衷で過去・現代・未来的な要素がミックスしたような素敵な感じ!

しかも、部屋も広くて素敵でおしゃれで(写真はないけど)。

最新式で、空調・調光・カーテンも、アメニティの追加オーダーも全てタブレットで操作とか。

お風呂はガラス張りと石のタイルで、しかもグローエの水栓金具!

人生初の女優的?なレインシャワー(天井からのシャワー)浴びたり、最高!

インテリアコーディネーターのブラッシュアップ仲間と相部屋だったのも良かったです。

 

人生初、リッツカールトンでランチしたり。

どれも五感でおいしかった!

しつらいも素晴らしかった。

 

夜は夜で、これまた人生初「川床」でディナーやったり。

いい気分で久しぶりにたくさん飲みました!

 

平安神宮や三十三間堂、陶板名画の庭とか。

陶板名画の庭には、大学の課題で知ってからずっと行きたかった場所。

ものすごく暑かったけれど、陶板で再現された名画と安藤忠雄さん設計の空間、存分に体感してきました。

 

旅の最後は、サントリーの山崎工場でした。

でも、夕方には現実に戻るので(高岡についたら運転して帰るので)、飲めませんでした。

それにしても、この樽が寝かせてある空間は圧巻でした。

 

そんなこんなで普段つつましく暮らす私にとって、とても贅沢で幸せな旅でした。

いつも泥臭く生きているのだから、たまにはこんな贅沢もいいでしょう。

でも、団体かつバスツアーだから、実のところかなりお得プライスで行けたのでした。ラッキー。

またまた、提案の引出しが増えたかな。

 

 

なんというか、国沢タンス本店でやるべき仕事がんばったり、本読んで知識増やすことはとても大事なことですよね。

でもそれだけだと、アイデアが枯渇するし、センスは磨けないし、せっかくの知識が生かせない、アウトプットできないことに気がついたのです。

通信芸大生になる前は、色んな勉強をして資格取ったり、インテリアコーディネーターとしてのスキルアップの講座や、カラーコーディネートの講座受けたりしました。

それらは今の仕事、暮らしなどにに十分活かせてはいます。

でも、もっともっと役に立ちたいし、いろんなことに挑戦したい。

それにアイデアとかセンスとか、そういう感覚的なところがまだ全然ダメ。

 

大学の課題では、どうしても無難な感じにまとめてしまいがちだし、普段扱うような家具やインテリアに偏ってしまうし…。

若くてエネルギーに満ち溢れた学友、様々な分野の第一線でがんばっている学友、趣味でプロ並みの作品を生み出す学友、今は子育て中の学友、などなど。

そんな学友たちの作品を見る度に、めちゃめちゃ刺激をもらって猛反省するのです。

これまでの人生経験、これからの希望のようなものが溢れ出てて、それぞれちゃんと個性があるのです。

なんのために芸大生になったんよ、私。もっと冒険するべきやろ!遊び心持て!

書を捨てよ町へ出よう、ということもとてもとても大事なことだと、最近は強く思うのです。

外へ行け、自分の目と体と心で感じろ!

仕事も学びも、遊びもバランスよく。すべてつながっていて、どれもどこかで必ず活きる!

 

「なんのために?」

「なんでその年で?」

「なにがしたいの?」

そんな風に言われることが多いです。

たくさん理由があって、答えるのけっこう面倒です。

 

芸大生になりたかったから。

二級建築士の資格欲しいから。

死ぬ間際まで、何かの誰かの役に立ち続けたいから。

昔から美輪明宏さんのマルチな才能に憧れていて(シンガーソングライターで、脚本も演出も主演も、男も女も、この世のものもこの世のものでないものも、なんでもできるところが)。

だから(?)私は建築・インテリア・プロダクト・グラフィックなど様々な「空間」の五感を使ったデザインというものをしたいと思った。

他にも理由はたくさんある。

それがどんな風に、これからの私の人生に活きるのかわからないけれど、やりたいからやってみている、ただそれだけなのです。

 

というわけで、今日は国沢タンス本店のお仕事、がんばっています!

それでは。